Finhold Gallery(フィンホルド ギャラリー)の2009年エディション、クマのプアナーニです。
細身の体に突き出た下腹、黄色い水仙の帽子をかぶった体長約12.5cmの手作りベアです。
ジャックとマリオン・フィンホルド夫妻が作り出すベアは、世界中のベアコレクターの垂涎の的ですが、生産数が極端に少ないため入手は非常に困難です。
彼らの作品は、長い腕に短い脚、大きな突き出た鼻を持ち、耳はやや下方に付いており愛嬌のある顔つきになっています。また、季節や様々な場面を意識した装いをまとったストーリー性を持つという特徴があります。
そのデザイン性は高く評価され、2004年からドイツクレメンス社の専属アーティストとしても活躍中です。
このプアナーニはクレメンス社製ではなくて、ジャックとマリオンが丁寧に手作りした限定20体のうちの1体、マリオン・フィンホルド直筆のサインカード付きです。
ロングモヘアは明るいベージュ、目は黒いグラスアイ、大きな鼻はゴールドのステッチです。腕、脚、頭部が稼動する5ジョイント、しっかりとした詰め物と作りで一人で立つこともできます。
プアナーニの装いは手作りフェルトで出来た水仙の形をした帽子、緑色のくるくるしたフェルトと鎖編みしてビースを付けた毛糸で出来たショールを首に巻いています。
春の訪れを全身で喜んでいるプアナーニ、あどけない表情がたまりません。