シュコー・ピッコロ(Schuco Piccolo)

シュコー・ピッコロはおよそ1/90スケールのダイキャストミニカーです。50,60年代の古き良き時代(特にドイツ)の名車を程よくデフォルメして、重量感のあるメタルで再現してあり、見ているだけでなく触ってはじめてその質感を感じることが出来ます。名前の通り、サイズ的にも手のひらにすっぽり入る小型のものなので、世界中のコレクター同士が交換し合うにも、棚に飾るにも適度な大きさです。

このピッコロシリーズは、1957年から64年までのオールドピッコロシリーズと、1994年から現在までのニューピッコロシリーズに分類され、オールドシリーズは本場ドイツでも大変入手が難しいため、現在のところニューシリーズのみの取り扱いとなっております。

手のひらの上 【手のひらにすっぽり入るサイズなのにずっしりと重いダイキャストボディ】

シュコー社(Schuco)とは

シュコー社は1912年に創業した、子供向けぜんまい仕掛けのブリキのおもちゃで世界的に有名になった会社です。現在では、ミニカーのほかにノスタルジックなラインナップで大人向けのコレクションモデル(子供向けのおもちゃではありません)を生産し続けています。何度か倒産、買収を経験していて現在では正式にはディッキー・シュコー社(DICKIE-SCHUCO GmbH+Co.KG)という名称ですが、通称シュコーのままで親しまれています。

ピッコロの特徴

ニューシリーズも歴史的には浅いにもかかわらず、そのほとんどが限定数生産で、ドイツの各種イベントやカーディーラー、各種企業の記念モデルとのコラボレーションもので、発売後数日でプレミアが付くものや、入手自体がとても難しいものがいくつもあります。

次のページで限定品や非売品モデルをいくつかご紹介します。

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