抱っこするのに調度良いサイズのテディ。透き通った赤い白目がチャームポイントです。
詰め物は木毛(わら)で、当時の持ち主につかまれたであろう左腕の一部のみ、偏ってわかれてしまっていますが、外見には目立ちません。首、腕、脚が動く5ジョイントで、背中にはコブがあります。
グラスアイはとても綺麗な色をしていますが、両目に目立たないこすれと傷があります。鼻は黒いステッチ、開いた口は赤いフェルトで上下ともに損傷が見られます。
手と足は肌色の別布が使われいて汚れと擦れは見られますが、破れてはいません。黒い糸でステッチされた爪は左手が1本だけほどけています。
全体的にモヘアロスがみられますが、それが却ってアンティークっぽさを増しています。
年代や製造国、メーカーなどは未詳です。
鼻先がちょっと左側に傾けてあってとても表情豊かなテディです。元の持ち主はどんな子供だったのでしょうか。想像が膨らみます。